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投稿日:2019年7月30日 | 最終更新日:2021年8月17日
どうもこんにちはTAKIBI編集部です。
暑い…暑すぎる…!
毎年この時期になると思うんですが、どうして日本の夏はこうも急にやってくるんですかね?情緒不安定としか思えません。
ちなみに私事ですが、自室のエアコンがぶち壊れました。もうおしまいです。
と同時に、キャンプシーズン到来で少々気持ちが高揚してますよ。暑い夏は避暑地にでも行ってキンキンに冷えたビールをプシュッと…
嗚呼、最高。
そんな時に必需品になるのがクーラーボックスですが、定番のハードタイプのクーラーボックスって重いしかさばるし車から降ろすだけでも汗だくですよね。
ソフトはソフトで自立しないから泥まみれになって掃除がめんどくさい…
ということで今回は、QUICKCAMPから発売される3つのソフトクーラーをご紹介します。
QUICKCAMP ソフトクーラー3 種が新登場!
まずはこのクールなデザインですよ。
最近はキャンプ用品に限らずこのようなネイチャーカラーが流行していますが、ソフトクーラーにおいてこのカラーリングでいて武骨なデザインって珍しいですよね。
どんなスタイルのキャンプサイトでも馴染みやすいデザインなのではないでしょうか?
商品スペック
【製品名】
ソフトクーラートート 25L
アウトドアクーラーボックス 8L、25L
【サイズ】
トート (目安) 幅 46m×奥行 25cm×高さ 34cm
ボックス 8L(目安) 幅 30cm×奥行 20.5cm×高さ 31cm
ボックス 25L(目安) 幅 38cm×奥行 26cm×高さ 40cm
【容量】
トート:25L ボックス:8L /25L
【重量】
トート:約 1.3kg ボックス:8L 約 900g 25L 約 1.6kg
【耐荷重】
トート:20kg ボックス:8L 20kg 25L 30kg
【素材】
トート:外側 PVC ターポリン 内側ナイロン TPU コーティング
ボックス:外側 PVC ターポリン 内側ナイロン 両面 PU コーティング
冷やすだけの時代は終わった!?あると便利な嬉しい機能!
デザインもさることながら、利便性に優れた様々な機能があります。
手提げとショルダーの2WAY機能
3機種すべての付属の肩掛けベルトによって、手提げとショルダーの2通りの使い方ができます。
車から降ろすときは肩にかけてしまえば両手が空きますし、サイト内でちょっと動かしたいときや、どこかに引っ掛けて使うときは、手提げベルトを使えるので、シーンや環境にマッチしやすい設計になっています。
ボトルオープナー
写真上がBOXタイプ、下がトートタイプ
これ、地味に嬉しいんですよね。
特に大人数でBBQやキャンプで瓶ビールや瓶ジュースがあったときに、そのためだけにボトルオープナーをもっていっても、なくしてしまったり誰かのポケットの中に入っていてスムーズに2本目が飲めない!なんて経験ありませんか?
クーラーボックスについていれば、みんなでオープナーをシェアするのもわかりやすくて便利ですし、なにより持ち物リストからボトルオープナーが消えるので、荷物削減にもつながります。
BOXタイプとトートタイプ双方とも、オープナーがついている部分を始め本体に多くのベルトループが存在するので、カラビナを駆使すれば、置き場に困るシェラカップやコップなどを引っ掛けて使うこともできますね。
水や汚れに強いPVC素材を採用
川や海でBBQをすると必ずと言っていいほどついてまわるのが汚れ問題ですよね。
全体がPVCで覆われていれば、どれだけ汚れが酷くても水で洗い流すだけで簡単に汚れを落とせます。
しかも、中まで防水仕様なので汁物をこぼしてしまったりしてもサッとひと拭きでOKですし、氷水を張ってどぶ漬けも可能です。
どぶ漬けは飲み物だけであれば保冷剤よりも確実に冷えるので、普段使っているハードクーラーは食材専用にしつつ、こっちは飲み物専用という使い方もできますね。
保冷力はどうなのよ?
クーラーボックスなので、保冷能力が最も重要ですが…
この3種類はボックスは厚さ 2cm(※トートは 1.5cm)極厚の断熱材を使用しているため、長時間の保冷にも対応しています。
保冷剤や環境にもよりますが、トートは12時間、BOXは24時間の保冷能力を実現しています。
連泊しないキャンプやBBQには十分なスペックと言えますね!
まとめ
年々暴力的な暑さになりつつある日本の夏でキャンプを乗り切るためにはクーラーボックスはテントの次に必需品と言っても過言ではないでしょう!
大きなクーラーボックスにまとめて入れるのもアリですが、今年はQUICKCAMPソフトクーラーで省スペースにスマートなキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?
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