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投稿日:2019年7月7日 | 最終更新日:2021年8月17日
ユニフレーム【キャンプケトルケース】ススだらけになりがちなケトルの持ち運びに
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焚き火や炭でケトルを使うと煤だらけになってしまい、片付けの際に非常に不便です。キャンプケトルケースを持っておけば、汚れたまま収納できて後から掃除ができます。
一点、注意するべきは、温度です。必ずよく冷ましてから、ケースに入れるようにしましょう。
2.5Lの大容量キャンプケトル ジャンボ再販の予定は?
2018年限定で発売されて、大人気となった2.5Lの大容量キャンプケトルジャンボは、現在再販の予定はありません。
グルメメインで大人数のキャンプに向いているアイテムですが、インスタントの食べ物用に少人数でお湯を使う程度ならば、通常のキャンプケトルのスペックでも充分可能です。
ジャンボが必要になるケースは、大人数でのキャンプが鍵となりそうです。
【やかんタイプ】ユニフレームの山ケトルの魅力とサイズの選び方
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ユニフレームの山ケトルは、通常よりもコンパクトで熱伝導率が高いアルミニウム製のケトルです。登山で使われるように軽量で持ち運びがしやすく、キャンプにも使いやすいようになっています。
サイズは約0.7Lの山ケトル700と約0.9L山ケトル900のバリエーションがあります。
大人2~3人ならば、山ケトル700がおすすめです。小さいサイズでお湯が沸くスピードが早く、待ち時間も少なくなります。
家族連れの方には少し大きいサイズの山ケトル900がおすすめです。お湯切れの心配もなく、コンパクトで場所にも困らないため、最適なアイテムになります。
【寸胴タイプ】キャンプ飯の調理もできる【スノーピーク ケトルNo1】
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クッカーとしても使える調理に最適なケトルが、スノーピークケトルNo1です。
焚き火や炭などの強い炎にも負けない耐久性のあるステンレス製で、大人数のキャンプ飯に向いています。
取っ手がサイドと上部に付いており、調理中でもケトルを移動させやすいようになっている点も魅力です。
調理までいかなくとも、インスタントのラーメンもぴったり収まる便利なサイズになっています。