投稿日:2019年7月21日 | 最終更新日:2021年8月17日
夜間の作業時や移動時に便利なヘッドライト
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キャンプ時に持っていかないという方も少なくないですが、意外とあると便利なのがヘッドライトです。
手もとが空くと何かと便利
キャンプなどでランタンを持っていくという方は多いと思います。しかし、意外に見落としがちなのがヘッドライト。ヘッドライトがあると、手で何も持たずに明かりをつけられるので、移動時や作業時、そして洗い物の際などのさまざまなシーンで便利です。しかし、ヘッドライトは値段や機能がピンキリであり、どのようなものを選べばいいのか悩んでしまうでしょう。そこで、ここではキャンプの達人たちがおすすめする3つのヘッドライトを紹介します。
GENTOS LED ヘッドライト ヘッドウォーズ
「GENTOS LED ヘッドライト ヘッドウォーズ」は、300ルーメンの明るさがある使いやすいヘッドライトです。単三電池3本を使用して、約8時間点灯することが可能です。そのため、キャンプで連泊をしたとしても、安心して使うことができるでしょう。約176mを照射することができるので、夜道でも安心です。
アイリスオーヤマ LED 懐中電灯 ヘッドライト
「アイリスオーヤマ LED 懐中電灯 ヘッドライト」は、115ルーメンの明るさがある手軽なヘッドライトです。単4電池3本で約7時間連続点灯することができます。シンプルなデザインなので、コンパクトであり、ちょっとした荷物の隙間に収納できるでしょう。IPX4の防水性能を有しているので、急の雨でも安心です。
Mucrow LED ヘッドライト
出典:Amazon
「Mucrow LED ヘッドライト」は、USBで充電ができるヘッドライトです。5つのライトがくっついているので、かなり明るく照らすことができるでしょう。照射距離もおよそ300mなので、明かりがない場所でも安心して歩くことができます。防水機能やジェスチャー機能があり多機能なのも特徴です。
不測の事態に役立つナイフ
キャンプをしていると、さまざまな予想外の出来事が生じてしまいます。そんなときにナイフがあるととても便利です。
調理から安全対策まで対応できる
ナイフというと、調理道具というイメージを持ちやすいかもしれません。しかし、「焚き火の際に着火用のフェザーリングをしたい」「テントのガイロープが切れたので予備を使って補修したい」など、不測の事態に持っていることで役立つケースが多いアイテムです。サバイバルナイフからマルチツールまであるナイフですが、キャンプの達人がおすすめするのは次の3つです。