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投稿日:2019年7月5日 | 最終更新日:2021年8月17日
ファミリーにおすすめのマット3選
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ファミリーでの使用におすすめのマットをご紹介します。
コールマン キャンパーインフレーターマット ダブルセットII
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「コールマン キャンパーインフレーターマット ダブルセットII」は、ウレタンが5cmのインフレーターマットです。体をしっかりと受け止めてくれるので、快適に睡眠をとることができるでしょう。ダブルサイズなので、広々と使うことができます。収納袋は、空気入れとしても活用できるので、口をつけずに空気を入れることができるでしょう。
DOD キャンピングマット CM2-64
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「DOD キャンピングマット CM2-64」は、カラフルなデザインが特徴的なインフレーターマットです。見た目がポップですが、しっかりとしたつくりになっており、対水圧も1,200mmとなっています。そのため、地面からの湿気を通さないので、いつでも快適に睡眠をとることができるでしょう。裏面がドット加工になっているので滑りにくいのが特徴です。
ロゴス セルフインフレートマット
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「ロゴス セルフインフレートマット」は、5cmのウレタンフォームによって高いクッション性のインフレーターマットです。同じシリーズのサイズ違いのマットを接続できるようになっているので、組み合わせ次第でテント内にぴったりと敷き詰めることができるでしょう。どこでも快適に寝転がることができるので、寝相の悪い小さな子どもも快適に眠ることができます。
夜を照らすライト
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意外に見落としがちになってしまいやすいライトは、とても重要です。どのようなポイントに気をつけたほうがよいでしょうか。
明るすぎても暗すぎてもだめ
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もちろん、明るくて不便に感じることはないのですが、あまりに明るすぎると、せっかくのキャンプの雰囲気が少し薄らいでしまいます。また、光量が足りなさすぎると手もとが見えなくなってしまうので、楽しくキャンプをすることができないでしょう。快適に作業ができる程度の明るさで、ぼんやりとした暗さがあると、キャンプをしているという雰囲気をたっぷりと感じられます。
燃料の種類
ライトで使われる燃料としては、ガス、ガソリン、そして電池があります。ガスやガソリンのランタンの光というのは、味わいのある暖かなものなので、非常に良い雰囲気を味わうことができるでしょう。ただし、しっかりと手入れをしなければなりませんし、点火をするにも準備が必要です。そのため、キャンプ初心者であれば、手軽に点火できる電池タイプがおすすめです。
防水性能は必要?
電池式のランタンを使う場合、せっかくなら防水機能があるものがいいでしょう。山などの天気は変わりやすいので、晴れていても急に通り雨に見舞われることは珍しくありません。防水機能があれば、急な雨が降ったとしても壊れる心配がありません。安心して、使うことができるのが魅力です。