投稿日:2019年7月12日 | 最終更新日:2024年7月17日
BUNDOK(バンドック) ソロ ドーム 1 BDK-08
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重さ1.8kgのソロテント。バンドックの魅力はコスパの高さです。破れにくいリップストップ生地を使用しているため、連続使用でも安定した耐久性を発揮します。柔軟性と強度を兼ね備えたポールは、風の強い日でも壊れにくくなっています。
テント内には、ランタン用フックや小物が置けるハンモックが設置され、スペースを有効活用できるテントです。収納サイズは横38×幅15×高さ15cmの筒状になるので、コンパクトで持ち運びしやすいサイズ感となっています。
GEERTOP テント 1人用
春夏秋のスリーシーズン対応のソロテント。重量は1.5kgと超軽量で迷彩柄もかっこよく、収納サイズも横43×幅11×高さ11cmと細身です。インナーテントは、上部と足元はメッシュになっているため、通気性が良く虫の心配も不要です。
寝るだけのスペース確保においては最適で、「狭いスペースが落ち着く」という声も多数上がっています。身長175cmまでの方なら、頭上にザックを置くことも可能。前室などはないため、軽量のタープなどがあると使い勝手も良いでしょう。
とにかくコンパクトなテーブル・イス4選
画像提供:PIXTA
ソロキャンプでは、テントが小さい分、外でゆっくり過ごすことも多くなります。テーブルやイスがあれば快適に過ごすことができます。軽くてコンパクトに収納できるものを選びましょう。
ソト(SOTO) ポップアップソロテーブル
地面から約8cm、重量395gと超軽量、サッと出せてパッとたためるソロキャンプ用のテーブルです。料理や調理器具を置いたり、本やスマホを置いたりできます。脚は折りたためるようになっていて、撤収にも手間が少なく使いやすさも抜群です。
多くのソロキャンパーが愛用する商品で、ソロキャンプを少しランクアップさせてくれます。テーブルの端は少し高めになっており、箸などが転がって落下するのも防止。ソロキャンプ好きの芸能人も利用していることから、人気の高い商品です。
KingCamp(キングキャンプ) ロールテーブル
もう少しだけ天板の広さが欲しい人には、キングキャンプのロールテーブルがおすすめです。サビにも強く、天板は耐食・耐摩耗性に優れています。安定性に優れていて、耐荷重は30kg。10秒でたためて、清掃もしやすいアルミ製です。大きさが広いぶん、重量は850gと少し重め。ソロキャンプはもちろん、花見やピクニック、車中泊などでも重宝します。
viaggio+アウトドアチェア
重量わずか400gで体重150kgまで支えるソロキャンプの人気チェア。コンパクトで軽量とあって、ザックの中でも場所を取りません。安価なので入手しやすいのも嬉しいポイントです。コンパクトなため座面が小さく感じる人もいるようですが、食事や休憩には問題なく使用できます。
U5FUNアウトドアチェア
「イスでゆっくりくつろぎたい」と、背もたれが付いたイスでリラックスしてみてはいかがでしょうか。メッシュ加工されていますので通気性も抜群です。わずか875gの本体で150kgまで支えます。実際に利用した人の口コミでは、「見た目以上に丈夫だ」という意見もみられ、フレームなどの歪みもなく耐久性も期待できます。