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投稿日:2019年6月26日 | 最終更新日:2021年8月17日
スノーピークのテントでスノーピーク・キャンプフィールドに泊まろう!
画像提供:PIXTA
スノーピークは、アウトドア用品を製造・販売しているだけではなく、アウトドア人口を増やすため、アウトドアライフを楽しくするためのさまざまな活動を行っています。その中で、スノーピークは全国にキャンプフィールド、いわゆるキャンプ場を経営しています。
スノーピーク・キャンプフィールドとは?
「スノーピーク・キャンプフィールド」は、全国に7ヵ所あり(2019年6月現在)、公式のストアが併設されているのが特徴。アウトドア用品の貸し出しを行っている所もあり、スノーピークの商品を実際に自然の中で使用できるチャンスです。ここでは、全国にあるスノーピーク・キャンプフィールドのうち、3ヵ所を紹介します。
スノーピーク Headquarters
スノーピークの本拠地、新潟県三条市にあるのが「スノーピーク Headquarters」。ストアでは現在販売されているすべての商品がラインナップされており、外で利用も可能です。手ぶらでキャンプをしたり、「モバイルハウス住箱」で宿泊したりすることも可能なため、まずはアウトドアの雰囲気だけでも味わってみたいという方にもおすすめです。
●住所:新潟県三条市中野原456
●電話:ストア 0256-41-2500、キャンプ場 0256-41-2222
●営業時間:ナチュラルライフスタイルストア 9:00~19:00
●定休日:水曜日(ゴールデンウィーク期間、お盆期間、お正月期間は営業)
スノーピーク奥日田
大分県にある標高950mの高原に位置するキャンプ場が、「スノーピーク奥日田」です。満点の星空を楽しむことができる自然いっぱいの場所ですが、水道や電源が確保できる区画もあり、初心者からベテランまで楽しめます。
●場所:大分県日田市前津江町大野64-1(旧 椿ヶ鼻ハイランドパーク)
●電話:0973-53-2358、FAX:0973-53-2046
●営業時間:10:00~19:00(4~10月)、11:00~18:00(11~3月)
●定休日:水曜日(祝祭日除く)
スノーピークおち仁淀川
日本一の水質を持つことで有名な仁淀川ですが、その恵まれた自然を堪能できる高知県のキャンプ場が、越知町にある「スノーピークおち仁淀川」。ラフティングもあり、キャンプとアクティビティの両方が楽しめるキャンプ場です。
●場所:高知県高岡郡越知町片岡4番地
●電話:0889-27-2622
●営業時間:ストア 9:00~18:00
●定休日:水曜日
まとめ
画像提供:PIXTA
今回は、スノーピーク社で販売されているテントおよびスノーピークが経営しているキャンプ場について紹介しました。テントは、アウトドア用品の中でも特に高価なものであり、特に初心者の方は何を選んで良いのか悩んでしまいがちです。しかし、スノーピークのテントは初心者向けで価格もこなれた商品も多数販売されていますので、自分のスキルに合った商品を探してみてください。