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投稿日:2019年7月12日 | 最終更新日:2021年8月17日
コールマンのエアーマット(ベッド)おすすめ3選
テント泊の快眠に役立つコールマンのエアーマットをご紹介します。
テントエアーマット 300
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電動のエアーポンプで空気を注入するとあっという間に大きくなります。スプリングベット並みの硬さが好みの人は、手押しのポンプや口で空気を入れると、硬くできますよ。 寝心地が良く、厚さが14cmあるので、テント下の凸凹も気にならないでしょう。
コンフォートエアーマットレス
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コールマンのテントカラーでつくられた「コンフォートエアーマットレス」。ダブルロックバルブ仕様なので、起こりがちな空気注入時の空気漏れも防いでくれます。厚さ19cmまで膨らみベッドのような寝心地になるマットに、大の字になって寝てみてはいかがでしょうか。
使用時の大きさからは想像できないほどコンパクトサイズになるため、かさばらず楽チンです。コンフォートエアーマットレスは、ダブルとシングルがあるので人数に合わせてサイズを選びましょう。
エクストラデュラブルエアーベッド
Instagram:@yuki19860101
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「エクストラデュラブルエアーベッド」はパンクに強いダブルレイヤー構造です。これまでのコールマンのエアーマットに比べると47%もパンク性能がUPしています。その他に強度は25%、軽量化も30%UPしており、アウトドアでも快適に眠れるつくりのエアーベッドです。エクストラデュラブルエアーベッドは、ダブルサイズもあります。
Instagram:@noasobi_fufu
コールマンのエアーマットを使うならポンプも揃えよう
エアーマットは、空気の入れ具合で寝心地が左右されます。空気を入れるという作業はとても大切です。しかし、エアーマットはたくさんの空気が必要なため、口で吹き込んでいては追いつきませんね。コールマンには、エアーマットに空気を入れるポンプも取り扱われています。
手動式の「デュアルアクションクイックポンプ」は、空気の注入と排出ができます。押す引く双方向で注入できるので、ポンピングの回数が減り作業が楽です。エアーマットをパンパンにできます。
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電動式のポンプは、充電式の「リチャージャブルクイックポンプ®」と車のDCで使用可能な「12V アドベンチャークイックポンプ®」、乾電池仕様のコンパクトサイズの「4D クイックポンプ®
」の3種類があります。3つとも注入と排出が可能です。
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