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投稿日:2019年6月26日 | 最終更新日:2021年8月17日
ストーブ
ソロキャンプでも調理をしたり、美味しいコーヒーを飲んだりしたいという人は、持ち運びが出来るアウトドアコンロのストーブが欠かせません。火力や軽量性、風よけがあったほうが良いかなどを考えながら選ぶと良いでしょう。イワタニのカセットコンロマーベラスは、トップカバーが取り外し可能ですので、屋外でも風を気にすることなく使用する事が出来る、オートキャンプにおすすめのストーブです。ジェットボイルのMiniMOは、調理用に最適化されたモデルのストーブです。氷点下でも安定した火力を維持することが出来ます。PRIMUSのウルトラバーナーは、軽量でハイパワー、コンパクトと三拍子そろったベストセラーのストーブです。とにかく軽量にこだわる人におすすめです。
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ミニテーブル
ソロキャンプで持っていくミニテーブルは、荷物の量やテーブルで何をするかによって、選ぶポイントが変わってきます。軽量性、収納性以外にも、安定感や耐重量、テーブルの高さなどが選ぶポイントとなってくるでしょう。ユニフレームの焚き火テーブルは、特殊エンボス加工のステンレストップなので、焚き火をしたいと考えている人におすすめのテーブルです。キャプテンスタッグのアルミロールテーブルは、ロースタイルチェアのサイドテーブルとして用意すると、とっても便利なテーブルです。プロモンテのコンパクトテーブルは、とてもコンパクトサイズで収納に便利なつくりになっています。
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焚き火台
ソロキャンプで焚き火をしたい人は、焚き火台も欠かせません。近年の焚き火台は、軽量化がどんどんと進んでおり、コンパクトで持ち運びもしやすいので、手軽にソロキャンプでも焚き火が出来るようになりました。キャプテンスタッグのヘキサステンレスファイアグリルは、焚き火もバーベキューも楽しめる1台2役のグリルです。サビにくくて丈夫なステンレス製です。ユニフレームのファイアスタンド2は、メッシュシートにより、超軽量コンパクトを実現した焚き火台です。通気性が抜群で、よく燃焼させることが出来ます。
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クッカー
クッカーは主に、ステンレス製やアルミ製、チタン製などがあります。材質によって特徴が異なりますので、どんな料理を作るのか、優先させるべき性能を確認しておくと良いでしょう。スノーピークのトレック900は、深型と浅型の2タイプのクッカーです。3種類の材質を用意していますので、使用用途や予算に応じて選択することが出来ます。トランギアのメスティンTR-210は、これだけでお米を炊くことができる、バックパッキング向きの飯窯です。1人分のご飯を作るのも、ソロキャンプならではですよね。
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カップやカトラリー
ソロキャンプで美味しいドリンクを飲むのに欠かせないのがカップです。チタン製で軽いものを用意しても良いですし、木製でキャンプらしいデザインのカップを選んでも良いでしょう。温かいものを飲むのであれば、保温性や持ちやすさを重視すると良いでしょう。そして、調理した料理を食べるためのカトラリーも忘れてはいけません。素材や軽量性を意識して、食事の気分を盛り上げてくれるようなものを選ぶと良いでしょう。お肉を調理する場合には、よく切れるナイフがあるかどうかをチェックすると良いですよ。
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