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投稿日:2019年7月1日 | 最終更新日:2021年8月17日
ファイアグリル ラージ
出典:Amazon
Instagram:@komechan6000
ファイアグリル ラージの焼き面積は、先ほどご紹介したファイアグリルの約1,6倍!
大人数の焚き火やBBQにぴったりのサイズ感にも関わらず、重量は約5.5kgと女性でも持ち運びしやすくなっています。
セッティングは、スタンドを開いて炉をセットし、ロストルや焼き網を乗せるだけという簡単さも見逃せません。子どものお世話が忙しくてなかなか本格的なグリルを用意できない……というファミリーキャンパーにも最適です。
ラージサイズの分散耐荷重はファイアグリルと変わらず約20kgですが、焼き面性が広い分、3家族以上でのBBQ時には重宝すること間違いなし!
Instagram:@bonfire___lit
ファイアグリル用 焼き網
ファイアグリル専用の焼き網は、なんと1,000円を切ってしまうほどの低価格さがポイントではないでしょうか!
焼き網はどうしても劣化スピードが早いものですが、スペアパーツがあるので交換がいつでも可能というのがまた良いですね。
ファイアグリル用 ロストル
ファイアグリル専用のロストルは、炭の下に敷くことによって火がよく燃えるよう促す効果があります。
ロストルを敷くと炉の底と炭の間に隙間が生まれて空気が流れ込み、効率よく炭火を熾すことにつながりますよ!
また、ロストルは熱によって変形変色しますが、その後の使用に問題はありません。一度購入してしまえば長年にわたって愛用することができるアイテムですが、こちらも焼き網同様、スペアパーツがあるので交換可能になっています。
ファイアグリル エンボス鉄板
凹凸のあるエンボス加工が施してあるこちらの鉄板は、食材がこびりつきにくくなっているだけではなく、表面に傷がつきにくいのでハードな環境でも気にせずガンガン使ってOK!
BBQの定番・焼きそばはもちろん、焼き網ではこびりついてしまいやすい「タレに漬け込んだお肉」「薄いお肉」でもストレスなく料理することができます。
また、炉の内側にピタッと収納できるので「鉄板がない!」なんて事態も防止可能です。
FGポットハンガー
ファイアグリルの脚を利用して、ダッチオーブンを吊り下げることができるハンガー。
10インチまでのダッチオーブンが使用でき、収納ケースも付属されています。
ちなみに、ラージサイズに使用する場合は「FGポットハンガー ラージ」になるので、サイズを間違えないようにしましょう。
ファイアグリル収納ケース
ファイアグリルがすっぽりと収納できるこちらの専用ケースは、なんと「2台収納」も可能な容量になっています。
PVCという強度が強い素材で作られているので、木や枝・グリルのツメなどに万が一引っかかってしまっても破れにくいのが特徴的!
入り口にはバックルがついているので、車の中に積んでいても飛び出してバラバラになってしまうこともありません。
見た目もモノトーンでクールにまとまっているので、インテリアの邪魔をしないところもおすすめポイントです!