投稿日:2020年11月13日 | 最終更新日:2022年2月21日
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どうもこんにちは、TAKIBI編集部のむっしゅです。
季節は変わり、徐々に冬の寒さも厳しくなってまいりました。
最近僕の朝は、鼻詰まりで目覚め、くしゃみとともに出勤の支度をするというなんとも騒がしいモーニングルーティンを送っているのですがそれはまた別の話で…
こうして動画の度にキャンプについての問題提起をしているむっしゅですが、今回は「クーラーボックス」についてです。
「冬にクーラーだと!?十分寒いんだしいらないじゃないか!」「冬にクーラーなんて持っていかないよ笑」という声が聞こえてきそうですが、冷やすだけじゃないのがクーラーボックスです。
大切な食材を衛生的に、新鮮な状態で運搬するのに必要なのはやっぱりクーラーボックスなんですよね。
外気から守る目的の他に、荷物の単純化や食糧の整理整頓といったキャンプサイトをきれいに見せる術としても活用されているわけです。
しかしながら、真冬に「〇〇時間保冷!」「真空断熱!」みたいな高性能クーラーを持って行っても性能を持て余すことってありませんか?
「別に真冬にこんなでっかいの持っていく必要ないか…」と思ったことはありませんか?
そこで僕は今回「ソフトクーラー」という選択肢を、そんな悩める方々に提案させていただきたいと思います!
冬のキャンプは、石油ストーブや寝袋、防寒着など何かと他の要素で荷物が大きく増えがちです。
しかし、外気温についてはさほど影響をあたえないため、ハードタイプに比べて性能が劣ると言われているソフトクーラーでも十分なんじゃないかという話です。
今回ご紹介するのはそんなソフトクーラー界でも最強と揶揄されるLOGOSのソフトクーラー「ハイパー氷点下クーラー」とその相棒「倍速凍結氷点下パック」の保冷力を実際にアイスクリームと常温の水を入れて検証しました。
さて、どのような結果になるのか…?
その真相は動画をご覧ください!