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投稿日:2019年9月10日 | 最終更新日:2021年8月17日
※この記事はFIELDOOR様に監修をしていただき掲載しております。
どうもこんにちは、節約キャンパーのむっしゅです。
みなさん、睡眠は何派ですか?
銀マット派、折りたたみマット派、エアマットやインフレーターマット派…
ハンモックなんて方もいますかね?
僕ですか?僕はもう、コットから離れられる気がしません。
よく「無人島に1つだけ持っていくとしたら…」みたいなテンプレの質問があると思いますが、間違いなくコットです。僕はコットを持っていきます。
そのくらい便利だと思ってますし、もうコットなしの生活なんて考えられません。
どうしてこうなった
画像提供:PIXTA
友人がコットを買ったので、その寝心地に感動した僕は必死にコットの捜索を始めました。(画像の女性はイメージです。実際はもっと必死でした。目が充血する程探しました。)
まず僕が求める条件は3つです。
条件①1万円払っておつりがくる
お金がないので、とにかく安く済ませたかったんです。
条件②国内のブランドであること
お金がないと言っておきながら、ブランドにはこだわりたかったんです。
というのも、安価なものにありがちな初期不良や海外から発送しているためにかかる膨大な時間と、特有の変な匂い(海外の倉庫の段ボールって異様な匂いすることあるじゃないですか…)など、安すぎるゆえの障害を避けるために、何かあったときに問い合わせやすい国内ブランドにしたかったんです。
条件③なるべくコンパクトに、かつ個性的なデザイン
ほかの人が持っていないようなデザインで、なおかつコンパクトに折りたためるものがよかったんです。
5千円を下回る金額で売っているようなコットはGIコットと呼ばれるものがほとんどですが、折りたためはするものの持ち運ぶとなるとかなり大物になってくるので、フレームがバラせてコンパクトに収納できるもの…
というかなりワガママな3つの条件を掲げて探しました。
因みにGIコットってこんなヤツ
出会ってしまった
画像提供:PIXTA
画像はあくまでイメージです。ビジネスウーマンでもなければ出社時スーツも着てませんし第一僕のスマホは赤色です。
そんなことはどうでもよくて、見っけたんですよ。これだ!ってやつを
それがこちら…
FIELDOOR アルミコンパクトコット
このコットの最大の特徴はなんといってもそのコストパフォーマンスです。
アルミフレームなので超軽量ですし、安いコットにありがちな「沈み」もさほど気になりません。
この手のコットはほとんど同じ組み立て方ですが、参考程度にご紹介します。
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