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投稿日:2019年6月19日 | 最終更新日:2021年8月18日
6月後半となりまだ関東地方は梅雨が続いていますが、もう少しで梅雨も明け夏本番となりますね。これからは夏休みで家族やグループでのキャンプを楽しもうという方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、「夏キャンプを目いっぱい楽しみたい!!今から計画していきましょう♪(関東編)」というタイトルで、夏場のキャンプで楽しめるアクティビティをご紹介していきたいと思います。
1.キャンプでの楽しいイベント
①キャンプファイヤー
出典:PhotoAC
まず、夏場にキャンプを楽しむにあたり、キャンプの中での楽しみとして、代表的なものにキャンプファイヤーがあります。特にグループや団体で楽しむのに大変盛り上がるキャンプイベントですね。みんなで楽しめるゲームや歌を歌うなど、夏キャンプの醍醐味ですね。
一方、キャンプ場は、他の方と共有している場ですので、騒ぎすぎたり、夜遅くまで行うなどは、迷惑をかけることになりかねませんので、キャンプ場のルールはもちろん節度ある行動をするようにしましょう。
②焚き火
出典:PhotoAC
焚き火は、キャンプファイヤーと同様に大きな楽しみですね。仲間との会話を楽しんだり、炎を眺めているだけでも癒される大切なイベントですね。
ただ、焚き火に関しては、キャンプ場によってルールが異なります。直火OKであったり、芝生サイトは傷めないようにするなど、状況は違いますのでキャンプ場ルールに則り、楽しむようにしましょう。
③花火
出典:PhotoAC
夏キャンプといえば花火という方も多いと思います。キャンプ場で花火を楽しむ際は、花火ができる場所を確認するようにしましょう。
キャンプ場によっては、サイトで花火ができない場所もあります。また、当然ですが、火の始末、ごみの始末などは、きっちりとするようにしましょう。
2.キャンプ場で楽しめるアクティビティ
キャンプ場では、自然を満喫しながら多くの楽しみが待っていますね。今回は、その中でも特に夏場に楽しめるアクテビティをキャンプ場内と近隣という点からご紹介させていただきたいと思います。
①アスレチックなどの遊具が豊富なキャンプ場
出典:PhotoAC
清水公園キャンプ場
都心から約60分という好アクセスに加えて、日本最大級のアスレチックやポニー牧場・噴水迷路・マス釣りなどを楽しむことができるアウトドア施設です。ファミリーでキャンプをしながらアスレチックなどを楽しみ、子供たちも満喫できるキャンプ場ですね。
住所:千葉県野田市野田市清水906
電話:04-7125-3030
ホームページ:https://www.nap-camp.com/chiba/11999
アクセス:常磐自動車道流山インター → 松戸野田道路経由 約12km
常盤自動車道柏インター → 国道16号線経由 約12km
越谷(国道4号線)→ 野田街道経由 約12km
長井海の手公園 ソレイユの丘
神奈川県の三浦半島にあり、都心から60分、横浜から45分と好アクセスでありながら自然豊かな環境で、動物とふれあったり、野菜収穫、アーチェリーなどの遊具を楽しむことのできる施設です。もともとキャンプは出来ませんでしたが、キャンプ場ができ、さらにアウトドアを楽しむことができるようになりましたね。また、近くには水族館などの施設もあるので、近隣施設もあわせて楽しむことができますね。
住所:神奈川県横須賀市長井4丁目地内
電話:046-857-2500
ホームページ:https://www.seibu-la.co.jp/soleil/camp
アクセス:三浦縦貫道路「林」出入口より約4km(約10分)
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