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投稿日:2018年8月7日 | 最終更新日:2021年8月17日
【キャンプギア】エアーベッドで13日間過ごした平成最後の夏!(前編)はSableエアーベッドSA-HF035クイーンサイズについてご紹介しましたが、今回は同じベッドで電動ポンプで膨らます所から畳む所までをご紹介できればと思います。
電動ポンプつきか、なしか・・・
SableエアーベッドSA-HF035クイーンサイズついては、電動ポンプが付いている商品と、電動ポンプがついていない商品の2商品が展開されていたのですが(2018年8月7日現在)、結論として空気入れの機械を持っていない場合は、電動ポンプつきの商品の購入をオススメします!
なぜかというと、電動ポンプ付きでも数分はかかるのに対し、空気入れの機械がない場合は恐らく15分以上かかるのではないかと思います。
かなり疲れてしまいますよね。。
逆に電動ポンプは何回か抜けないように抑える必要はありますが、ずっと抑えている必要もないので、そんなに疲れることはないかと思います。
こちらが電動ポンプの本体で、コンセントプラグタイプとなっています。
注意書きに20分以上の連続使用を避けてくださいとありますが、5分以上連続で使用すると、かなり熱くなってきますので、連続使用でも10分以内に抑えたほうが、安心感はあります。
実際に空気を入れる際は、こちらのキャップを装着して空気を入れてくことになります。
3つのサイズがあり、浮き輪やバランスボールなどでもサイズが合えば使えそうですね!
※室内のみでの使用を心がけてくださいと書いてあるので、屋外での使用は控えたほうが安心ですね。
便利な一方、音が。。。。
室内のみで使うにしても音は気になってしまいます。掃除機にもよると思いますが、掃除機レベルかそれ以上の音はしてしまいます。。
イメージ音的には、発電機や工事音に近いかも!
ブンっブンっブンっブンっという感じでしょうか。。。?
特に一軒家以外だと隣の方に迷惑をかけてしまうのではないかと心配になりそうです。そういった面ではキャンプなどの屋外のほうが気にせず使えそうですね!
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