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Alpen Outdoors×TAKIBIの定期コラボのコーナー!
今回は「おすすめのテント・焚き火台・BBQグリル」をお伺いしました!
迫るゴールデンウィーク、絶好のアウトドアチャンスです。
「ここからキャンプを始めてみようかな?」と思っている方もそうでない方も要チェック!
お付き合いいただいたのは、愛知県の「Alpen Outdoors 春日井店」の長井さんです。
Alpen Outdoors 春日井店スタッフが選ぶ!おすすめのテント・焚き火台・BBQグリル
ゴールデンウィークに入ったら、キャンプをする人も、バーベキューをする人も増えそうなので、今回はゴールデンウィークにちょっぴり先回り。
需要が高まるであろう「テント」「焚き火台」「BBQグリル」の中からおすすめを教えていただきました。
LOGOS(ロゴス) ルーミーリビングドームL・テントセット
こちらの商品はアルペンとロゴスで共同開発されました。
2022年の3月4日に発売されたばかりで、なおかつアルペンでしか買えない限定商品。
ロゴスのカタログから買おうとしても買えません!
サイズ感としては、定員は4人となっておりますが、デュオキャンプや大人2人と小さい子供1人くらいの規模感のキャンプにピッタリです。
おすすめの理由
・前室が高くて広々としている
フレームは3本しか使っていないにも関わらず、前室の天井が180cm程の高さになります。
しかも、前室は高いだけでなく広いので、大人2人のキャンプならタープは不要です。
「ドームテントだけあればキャンプが出来ると思っていたのに、実際はタープも必要だった…」みたいなことも起こりません。
・グランドシートとマットも付いてくる
とてもありがたいポイントとして、TAKIBIメンバーでも注目していたのが、グランドシートとマットが初めからセットになっている点です!
インナーテントのサイズにぴったり合うマットが初めからセットになっているのは本当にありがたいですね!
・サイドのキャノピーも開けられる
正面のキャノピーを降ろし、サイドキャノピーを跳ね上げて、側面をメインの出入り口にするという使い方もできます。
側面を出入り口にすると、外からインナーテントの中が見えづらくなりプライバシーを守れます。
また、開けられるから換気も楽々!夏場も涼しく過ごせます。
フライシートは難燃加工された生地になっているので火の粉が飛んで穴があく心配もかなり軽減されています。
またスカート付きなのでオールシーズン使えるのもいいですね!
「とりあえずキャンプを始めたいという方にもおすすめです!」
LOGOS(ロゴス) ルーミーリビングドームL・テントセットの商品詳細はこちら
LOGOS(ロゴス) リラクシングコテージL・テントセット
こちらも2022年3月4日に新発売&共同開発&限定商品です。
名前の通り、持ち運べるコテージのよう!
おすすめの理由
・リビングが広くて高い
コテージ型で四角く立っているので、テント内の空間が広いです。
天井の高さは2m以上。テント内で立って移動できるのは楽ちん!
・ロゴス独自のPANELSYSTEM(パネルシステム)を搭載
強度・居住性を兼ね備えたロゴス独自の技術「PANELSYSTEM(パネルシステム)」を搭載しています。
インナーテントはC型ドアも採用していて、ロゴスの良さが詰まっています。
・こちらもグランドシートとマットが付いてくる
ルーミーリビングドームL・テントセットと同様に、グランドシートとマットが付いてきます。お得!
「この性能で、マットとシートまでついて8万円台はなかなか凄いです…!」
「この性能で、マットとシートまでついて8万円台はなかなか凄いです…!」
LOGOS(ロゴス) リラクシングコテージL・テントセットの商品詳細はこちら
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