本記事は一部にプロモーションを含みます
投稿日:2018年6月12日 | 最終更新日:2021年8月17日
色と大きさが気に入って、清水の舞台から飛び降りる気持ちで買ったヒルバーグ(Hilleberg)20XPを切りました。
購入してから大切に使っていたヒルバーグ(Hilleberg)20XPを切りました。切った瞬間、毛穴という毛穴から冷汗がでました。
切った場所を直るかもと思ってナデナデしました(まぁ~直りませんわな)。
どうしようかと思いました。捨てるかと思いました。買いなおそう…。
でも、そんな金ありません。どこから出てくるか。小遣いです。小遣い減らしたくありません。
そもそもヒルバーグ(Hilleberg)20XPを切ったきっけ
どうでもいい話ですが、去年末に引越しをしました。段ボールにタープを詰め込みました。荷物が多く荷ほどきに時間がかかりました。
イライラしてました。段ボールの横に何が入っているか書いてあるのに確認しないでカッターでガムテープを切りました。
深くまで刃を入れて切りました。そこでやっちゃいました。今思い出しても悔やまれます…。
切れたのは2カ所
ヒルバーグ(Hilleberg)のタープには袋はありません。いや、実際はあるのですが本体と袋、別々に存在するのではなく、本体に袋がくっついている感じです。
なので、袋を切っても本体を切ったことになります。文字にすると難しい…。とにかく1枚貫通して下の生地も切れました。
切ったのは冬
12月に切ったので近々では使わないだろうと思い、心の隅にしまっておきました。段々と暖かくなってきて、そろそろどうするか考えはじめ、とりあえず記事にしようと思い、今書いています。
時間も経ち、切った箇所を改めてみてみると思ったほど切れていない。
もっとザーーーーーックリ切ったと思っていたので、ちょっと安心しました。捨てるのはもったいないし(と、言うか金がないので、買えない…)、直すことにしました。
- 1
- 2